自カプと自ジャンルが辛いなぁっていう話
相変わらず、書けもしないのに小説を書いてはヤンヤン病んだり愚痴ったり。
ジャンルは替わりましたが、字書きは細々と続けております。そのせいで色々しんどくなったり死にたくなったり。こんなしんどくなるんだったら、何も生産しないままずっと消費者(読み専)で居続ける方が遥かに精神楽だったなと思う。でもその頃はその頃で自分が何も生み出していない事に対し引け目があったし、ずっと「私も何か生み出したい」とは漠然と考えていたんだよね。だから今やっと「(一応)字書きです」と名乗れるようになった事で、少なくともその引け目は消えたので・・・何とも言えないです。どっちにしろ、私はずっとしんどいよ。しんどいままずっと腐女子なんぞをやっているのだよ。
一年ほど前にもこんな事↓↓
言ってましたけど、ジャンルとカプが変わっただけで特に何ら変わっておりません!書けば書くほど嫌になります。この一年でピクシブの作品評価はなんか知らんけど点数制からいいね!制に変わりましたけど、だから何だって言うんだろう。
アレですよ。
前回のジャンルはね、原作が10年以上連載してる人気作だし、もう「このカプと言えば、〇〇さん!」とか、そういう土壌がしっかり出来上がっている世界で。特に私が好きなカプというのが、皆本当に仲の良い人たちで成り立っている世界だったから。そこに上手い事入れなくて、入れない事で死にたくなったりしてたのですけど。
今のジャンルは、今年出来たばっかりの界隈なんですよね。今年公開された映画なので(バラす)
だから、私が前ジャンルの時にしていた「既に出来上がってしまっている強固なコミュニティの中に入るのは難しい」っていう言い訳は、今のジャンルにおいて通用しないんですよね・・・みんながみんな初心者って話だから。
いや、今年出来たばっかつってももう既に半年は過ぎたワケだから、十分な規模だとも思うんですけどね・・・(実際人気のあるジャンルである)
もう、なんか、一人静かに創作して適当に作品上げてったら良いだけなのかも知れませんけど、私は交流がしたいし、出来ない事に絶望してるし。こんな、今年出来たばっかの生まれたてほやほやのジャンル、初心者ばかりのジャンルにおいても上手く馴染めなくて、人々の触れ合いを外から指をくわえて見ているしか出来ない事が本当にしんどくて苦しいです。
ピクシブもツイッターも全部やめたい、やめたいよお~~~!(でも人様の作品が見たいんだよ~~~!!)
昔は、素晴らしい作品を生み出してくれる人たちの事を尊敬して、「いつか私も、こんな風に」と思えていたのが、最早見れば見るほどしんどい。正直言って、自カプの人たち全員ブロックしたくてしゃーーーっない。
実際ツイッタは何人かブロックしちゃった。ピクシブのミュート機能も使ってる・・・。
同担拒否っていうか、最早ツイッター上で仲良くキャッキャしてる腐女子全員ブロックしたい勢いである。
ほんとツイッター、辛くない?私は辛くてしゃーないです。
何が一番辛いって、ジャンルへの馴染めなさ、居心地の悪さがそのまま自カプや自ジャンルへの憎しみとなって現れてしまう事で・・・今のジャンル始めて4ヶ月くらいですけど、もう既に結構自カプの事憎いですもん(笑)
私は毎回こんな感じで、最終的にほとほと嫌になってジャンル替えるんですよね・・・それでも腐女子自体を卒業する事はなく、ダラダラと続けて来てしまった。もっと早くに、やめられたら良かったんだけど。結局やめられませんでした。
人との交流が難しいんだったら、私は人々の触れ合いを高みから神の視点で眼差し、淡々と作品を上げ続けるだけの職人になりてぇよ。なれる気がしねぇ。